外雪輪に抱き茗荷家紋妻飾り

外雪輪に抱き茗荷家紋妻飾り 。和風妻飾り

外雪輪に抱き茗荷家紋妻飾り

和風妻飾り

外雪輪に抱き茗荷家紋妻飾り が出来上がりました。
錆に強いロートアイアン風ステンレス製の和風妻飾りです。
雪紋の外雪輪に抱き茗荷という家紋をモチーフに一体型にするために少しアレンジした和風妻飾りです。
W592mm×H600mm ステンレス製 黒塗装の和風の家紋妻飾りです。

雪紋の解説です。

雪は古来より降り積もる雪が米を敷き詰めたように見えることから豊年の瑞兆として喜ばれた。
とくに初雪は賞美されたという。室町期に植物に積もった雪持ち紋が、元禄期に雪輪文様が登場し家紋にも流用された。
また上総古河藩主の土井利位が『雪華図説』と『続雪華図説』に描かれた雪の結晶の一部も家紋として用いられるようになった。とのことです。

 

633:外雪輪に抱き茗荷家紋妻飾り 。和風妻飾り 外雪輪に抱き茗荷家紋妻飾り 。和風妻飾り

633:外雪輪に抱き茗荷家紋妻飾り 。和風妻飾り

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